名古屋で飲んだくれていたら、今日付けで営業の辞令を貰いました。
入社前から希望して苦節14年。
どうなることやら。
足の裏を見ると靴にネジが刺さり、靴底を貫通して足の裏にブスリと刺さっていました。
痛かった。というか今も痛い。
なんでネジが立って落ちてるの?
中区錦3-3-17
052-971-1171
錦の北のはずれのラーメン屋です。
中に入ると自動食券機があります。
先客はコギャル(死語か?絶滅危惧種か?)が二人。店員も二人。
あまりの静かさにちょっと不安に。
ノーマルなラーメンが850円。ちょっと高いな~。
やや太めの麺、豚骨醤油、ホウレン草、海苔が入っていれば家系?
チーシューは好きです。ラーメンの味は特にどうこうということも。
この値段でこれなら多分もう行かないな。
人気ブログランキングへ
編: 日経ビジネス
出版社: 日経ビジネス人文庫
発行年月: 2009年5月
目次
第1章 社長革命
第2章 強い課長の作り方
第3章 幸せな工場
第4章 リスク過敏症候群
第5章 世界人材争奪戦
第6章 熱い職場
年齢の肉を乾燥させる方法
最近の日本企業の抱える6つの問題について「週刊誌風」に書かれています。
それぞれのトピックスはそれなりにうなづけるのですが、それぞれの掘り下げが浅くあまり面白くない。
こういう本ではやむを得ないとは思いますが・・・
人気ブログランキングへ
中区錦3丁目20-5
052-957-3444
AM11:00~翌朝5:00
定休日 毎週日曜日
HPはこちら
会社の近くでラーメン屋がオープンしたので突撃。
春日井発祥のラーメンチェーン店で愛知県を中心に26店舗あるそうです。
ラーメンは特製ラーメン580円とチャーシュー麺700円の2種類しかなく、とんこつ醤油スープ。後は餃子とチャーハンだけです。
頼んだのはチャーシュー麺大盛。
麺は中太のストレートでスープは少しとろみのある感じ。臭すぎず、あっさり過ぎず、好みの味です。
チャーシューは薄切りのチャーシューが10枚ほど入っています。美味しいのですがちょっとあっさり目で私はもっと濃厚な方が好みかな。
値段も手頃だし、活気もあり、オープン当初で混雑していた割にはサービスもスムーズで、また来たい店です。更にオープン記念でラーメンタダ券を貰いました。
どうもご馳走様でした。
人気ブログランキングへ
千種区四谷通1-2 キャトゥル本山ビル 1F
052-789-1022
月に二回ほどLanguage Exchangeに行っています。
そこで知り合った変態カナダ人と坐・和民でプレミアムモルツ。
tiramasalatoは何ですか?
やっぱり海外で生活するって色々あるみたいで、東山線の女性専用車両に乗っちゃった話とか、役所の手続きで困った話とかどうでもいい話が気分転換になりました。
今度は秘密の焼酎バーにでも連れて行こうと思います。
人気ブログランキングへ
MOT'S (モッツ)
052-951-8080
中区錦3-13-5 中央マンションビル 1F
18:00~翌5:00
定休日 日曜・祝日
食べログ
スタイリッシュな立飲みホルモン屋を目指したようですが、既に立飲みではなく、椅子が置かれていました。
基本自分で炭火で焼いて食べるのだと思いますが、店がすいていたせいかお兄さんとお姉さんがほとんど全部焼いてくれました。
980円ホルモンのセット×2+α、チャプチェ、チジミ、〆のジャガイモラーメンでそれぞれ2・3杯飲んで一人3000円弱は安いと思います。
ホルモンはどれも新鮮で美味しいし、量もOKです。一品料理は可も不可もありません。
これで客があまり入っていないのは場所とコンセプトを間違えたのでしょうか。
また、行ってもいいなと思う店です。
これでまっすぐ帰れば良かったのに、この後向ったのは・・・
(続く)
人気ブログランキングへ
なぜジンジャーブレッドの男性があなたのために良いです。
著者: 戸田智弘
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行年月: 2007年7月
目次
1 「好き」を仕事にする。
2 「好き」と「相性」
3 「やりたいこと」って何だ?
4 20代はいろいろ試してみる
5 偶然を創りだす
6 「やりたくないこと」を考える
7 会社を辞めたい
8 急がば、回れ
9 夢をかなえる
10 才能って何?
11 日本人の生き方
12 何のために働くの?
13 人生の標準モデルが消えた
14 21世紀の仕事論
【中古】afb【古本】働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。/戸田智弘
アマゾンの書評がやたら良かったので読んでみました。
99の名言を筆者の淡々としてわかりやすい解説もあり一気に読むことが出来ました。
いい本には間違いないのですが、本書に書かれているような悩みは既に解決済みの事が多く、20代向けの本かなと思います。
部下に読ませてみようかな。
人気ブログランキングへ
編著: 緒方知行
出版社: 日経ビジネス人文庫
発行年月: 2007年1月
目次
第1章 いかなる状況の変化にも対応・適応する
第2章 自己革新にはトップのリーダーシップが不可欠
第3章 すべてをお客様の立場に立って考える
第4章 基本を徹底して実践する
第5章 マネしないで、主体的に差別化する
第6章 追求するのは価格ではなく、質と価値
第7章 一律的、画一的を否定する個店経営
第8章 質を高めるチームマーチャンダイジング
第9章 需要と価値をつくる「仮説・検証」
第10章 発注の精度をアップさせる情報システム
一昨日、昨日に引き続きセブンイレブン本です。
「過去に囚われない」とか「いかなる状況変化にも対応する」って言うのは簡単だが、実際に実践している、させている、のは鈴木敏文氏のすごさだと思う。仮説に基づき発注をし、POSデータから検証する。という繰り返しであるが、夏におでんを売ったり、冬にアイスクリームを売ったり、今までの既成概念を全く無視して、新たな需要を掘り起こすのはすごいの一言。
店にないものは売れないって当たり前だけど、今までなかった物を開発する。もしくは廃棄ロスを恐れず、欠品による機会ロスをなくす等。今までの小売の常識・概念を完全に打ち破って
、躍進しているところがすごい。
セブンイレブン関連の本を3冊読んで、セブンイレブンが好きになった。
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿